【抜け毛に悩む30代限定】ストレスで抜け毛が増える2つの原因を徹底解説!

30代になると新陳代謝も低下し、生活のあらゆる場面で身体の衰えを感じる年代になります。

20代の頃は夜遅くまで飲んだりしても平気だったのに、最近は無理がきかなくなってきた…なんてこと、心当たりありませんか?

 

若い頃と同じ感覚で生きていると、身体にダメージが表れます。特に抜け毛や薄毛で悩んでいる方は要注意です。

本記事では30代でなぜ薄毛が進行してしまうのか、その原因について詳しくお伝えします。

 

30代の方はもちろん、これから身体の衰えが予想される20代の方もぜひ参考に読んでみてください!

 

要注意!30代の生活はとにかくストレスが多い!

要注意!30代の生活はとにかくストレスが多い!

30代はライフスタイルの変化が1番多い時期ですよね。

仕事面では昇進があって大きなプロジェクトを任されるようになったり、部下が増えたりと、会社の中心的役割を担うことが増えてきます。

多くの人と関わり気遣いが絶えず、知らず知らずのうちにストレスを抱えてしまっているものです。

 

またプライベートでは、例えば独身の方だと結婚に向けての焦りが出てくる年代です。

さらに結婚した後は、今度は夫婦での新しい生活や子育てなど、新しいライフステージに移行します。

このような変化の多い生活は当然精神的なストレスを引き起こします。

 

ストレスが引き起こす身体の不調

このようにストレスが増えてくると、次のような不調が日常生活の中で起こってきます。

  • 睡眠不足
  • 内臓や消化器官の機能低下
  • 自律神経の乱れ
  • 血流の悪化

例えば睡眠不足の状態が続くと身体を成長させる物質である、成長ホルモンの分泌量が減ってしまいます。

 

成長ホルモンが減ると健康的な髪の成長が妨げられ、頭皮ダメージの修復を行う力が半減したりします。

 

つまりストレスで発生した身体の不調が、薄毛や抜け毛の直接の原因となってしまうのです。

特に後半2つの自律神経の乱れや血流の悪化は、抜け毛にたいしてさらに大きなダメージを与えます。

次の章で詳しく見てみましょう。

 

 

原因1:身体に重くのしかかる様々なストレス!そのメカニズムとは?

身体に重くのしかかる様々なストレス!そのメカニズムとは?

ストレスによる身体の不調がどのように抜け毛を促進するのか、そのメカニズムを詳しくご紹介します。

先ほど登場した「自律神経の乱れ」を例にとりましょう。自律神経とは身体の活動と休息のバランスを調整する神経のことです。

自律神経が乱れるとは、そのような体内のバランスが崩れることを意味します。

 

特に身体の休息を促す自律神経である「副交感神経」のはたらきが悪くなり、身体が十分に休めない状態を作り出してしまいます。

これはダイレクトに血行の悪化を招き、頭皮の血流の循環を悪くしてしまいます。

なんと、自律神経の乱れと血流の悪化はセットだったのですね。

 

このことが、毛髪に十分に栄養を行き渡らせることができず、結果的に抜け毛の原因となってしまうのです。

 

髪の生成に必要な亜鉛の不足に要注意!

ストレスが引き起こすもう1つの無視できない弊害として、身体から亜鉛を奪ってしまうことが挙げられます。

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質の一種で、このケラチンの生成に不可欠なのが亜鉛です。

 

身体が亜鉛不足の状態になると、ケラチンを生成することができず、その結果新たな毛髪が生まれなくなり、抜け毛も増やしてしまうことになるのです。

 

 

原因2:頭皮にカビが生えてくる!?フケが増えたら薄毛のサイン!

頭にカビが生えるというと、なんだか信じられませんよね。

カビは不潔な場所や湿ったところにできるもので、これが足にできたものが「水虫」です。

ということは、頭が不潔で湿度の多い状態であれば、水虫と同じようにカビが生えてしまう可能性があります。

 

残念なことに、頭皮にカビが生えている男性は30代から急増します。

もしあなたが、「最近頭の痒みがひどくなった」とか、「フケの量が増えた」などの症状を感じている場合、頭にカビが生えているかもしれません。

 

頭皮のカビ「マラセチア菌」が引き起こす炎症と抜け毛

人間の頭皮に生えるカビは「マラセチア菌」と言います。

誰の頭にも住んでいる菌で、普段は害を及ぼすことはありません。

 

しかし、頭皮が過剰に汗や皮脂を分泌している状態になっていると、マラセチア菌が繁殖することがあります。

他のカビと同様に湿度が多く、不潔な環境を好むのですね。

 

このマラセチア菌の特徴として一気に繁殖するという傾向があります。

そしてマラセチア菌の急増が頭皮の炎症を起こす「脂漏性皮膚炎」という状態になると、頭皮が剥がれ落ちてフケが生まれるのです。

 

脂漏性皮膚炎の大きな原因はストレスですが、他にも以下のようなものがあります。

  • 脂っこい食べ物の過剰摂取
  • 野菜や果物などの不足
  • 睡眠不足

食生活の乱れが頭皮の皮脂の量に直接影響します。

また睡眠不足は頭皮の抵抗力を下げてしまうため、マラセチア菌の繁殖に負けてしまうのです。

 

 

原因3:男性ホルモンが抜け毛を生む!5人に1人が悩む脱毛症

男性ホルモンが抜け毛を生む!5人に1人が悩む脱毛症

30代で、特に男性の抜け毛の原因として外せないのがAGAと呼ばれる脱毛症です。

これは男性ホルモンの増加が髪の成長を妨げてしまう病気で、日本でおよそ1200万人の男性が悩んでいると言われています。

日本の人口の男女比を1:1として計算すると、日本の男性のおよそ5人に1人がAGAであるということになります。

 

AGAの直接の原因となる物質

AGAを考える上で欠かせないのが、DHTという物質です。

AGAの直接の原因となる物質

 

DHTはジヒドロテストステロンという名前で、男性ホルモンの一種である「テストステロン」という物質に酵素が結びついてできたもの。

 

男性ホルモンは、すべての男性が持っており、生殖器の増大や筋肉の強化、性欲の促進など「男性をより男性らしくするための」ホルモンです。

要するに、AGAの原因となる物質は、元をたどれば男性にとって必要不可欠な男性ホルモンである、ということです。

 

つまり男性ホルモンが、抜け毛を促しているのです。

 

DHTはどのように抜け毛を引き起こすのか

髪の成長サイクルはご存知ですか?

すべての髪は成長期・退行期・休止期という3つの段階を経て脱毛し、その役目を終えます。

このサイクルのうち最も長く大切なのが「成長期」で、2年から6年の期間があります。

 

なんとDHTはこの成長期を短くする役目があり、1年に縮めてしまいます。

 

するとDHTの影響を受けた髪は通常よりも短い時間で脱毛します。

これは頻繁に抜け毛を引き起こしてしまうことになるのです。

 

M字ハゲもDHTが原因で起こっている!

DHTは男性の頭頂部や髪の生え際に表れやすい物質です。

 

髪の生え際とは、頭頂部とサイドの境目の部分のこと。

この部分の抜け毛が進行し、正面から見て髪の形がアルファベットの「M」の形に見えるといわゆる「M字ハゲ」と呼ばれる状態になります。

 

M字ハゲになっている男性って結構見かけますよね?それだけDHTが生え際に表れやすく、進行が早い証拠なのです。

あなたも一度鏡をみて生え際をチェックして見て下さい。少しでも抜け毛が進行していると感じたら、AGAである可能性が非常に高いです。

 

まとめ

30代男性の抜け毛の進行には、他の年代とはまた違った原因がたくさんあります。

抜け毛を最初に見つけた時って誰でもショックを受けますよね。でも、まだ30代は取り返しのつく年代でもあります。

 

大切なことは2つ。

 

1つはいつまでも若いと思わず、20代の頃のように無理をせず年齢にふさわしい生活をすること。

もう1つは抜け毛の原因をしっかりと突き止めて、生活習慣を改める・育毛剤や頭皮マッサージを取り入れる・AGAのクリニックに通うなど、自分の症状に合った行動をとることです。

まだまだ間に合いますから、安心してくださいね。

 

 

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